スーパーレースチャンピオンシップはグローバルリーディング物流企業CJ大韓通運(代表カン·シンホ)とタイトルスポンサーシップ契約を締結し、大会名称を「2023CJ大韓通運スーパーレースチャンピオンシップ」に正式決定した。
CJ大韓通運のホ·シンヨルコミュニケーション担当は「レーシングマシンのスピードと精巧さを追求するモータースポーツの技術革新を通じてCJ大韓通運の価値と融合させスーパーレース後援を継続する。また最近発売した統合ブランド『オーネ』とスーパーレースのマーケティングを通じてブランド強化および顧客サービス拡大に努める」と語った。
今年のスーパーレースはこの勢いを生かし、シグネチャーである「ナイトレース」を首都圏競技に拡大し、ランボルギーニ、ポルシェといったスーパーカーやバイクレース等、多様な要素を追加してメガスポーツイベントに浮上する計画だ。
「2023CJ大韓通運スーパーレースチャンピオンシップ」は来月22日、ヨンインエバーランドスピードウェイで開幕する。 これを皮切りにコリアインターナショナルサーキット(KIC)、江原道インジェスピーディウムを巡回する計8ラウンドの日程を消化する計画だ。
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